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診療案内

気血自然流導法ってなんですか?

気血自然流導法は気(生命エネルギー・神経など)と血(血液・リンパ液などの体液)の流れをスムーズにし、 元来肉体が持ちえている自然治癒力を導き出し健康体へと体を整える療法です。
心地よい刺激は体が素直に受け入れてくれますが、痛すぎる刺激は防衛反応で緊張を起こし、逆に体をゆがめる場合があります。
当院では生理機能に沿って軽く触れたり、揺すったりして無理なく体の歪みを整えていく心地よい療法です。
揉み返しなどもなく年配の方、子供さんでも安心!

※関節をボキボキしてほしい・揉みほぐして ほしい・強く押してもらわないと効いた気がしないなど思う方は、 恐れ入りますがご遠慮下さい。ご期待にお応えできません。

気血自然流導法の概念

気血自然流導法の概念 イメージ

人間の体には本来常に健康状態を保とうとする自然治癒力が備わっています。 また、自然治癒力が正常に働くには、気血の流れが正常であることが必要不可欠と 考えます。
体の障害が自力回復の許容範囲であれば特に手当を施さなくとも自然と解消します。
しかしながら、許容を越えた場合、気血の流れに矛盾が生じ、自然治癒力が低下し病変が始まると考えます。
病変は、一次的→二次的または、機能的→器質的障害へと進みます。
これを阻止・改善するには、気血を自然で正常な流れに導き自然治癒力を発動させることが改善への第一歩と考えます。

気血 ―― 神経系による異常信号・指令伝達
血液など体液による生命維持物質の運搬

施療内容

気血の流れの異常は主に触診によって組織の状態を判断していきます。
自律的緊張を起こして気血の流れに滞りのある所は緩和させ、反対に伸ばされ流れが怠惰になっている所は、 ほど良い緊張を与え流れを正常にしていきます。
手技は整体の中でも極めて穏やかです。

お願い
  • 組織の見極めは微妙ですので、ボディスーツなど弾力性に乏しい着衣はなるべくご遠慮ください。
  • 関節をボキボキしてほしい・揉みほぐして ほしい・強く押してもらわないと効いた気がしないなど思う方は、ご遠慮下さい。 間違いなく期待を裏切ります。

施療時間

時間が短いと腕がいいとか、手抜きされたとか、反対に時間が長いと腕が悪いとか、丁寧にしてもらったとか、 それぞれとらえ方があるようですが、時間はその方の体の状態(反応)によって左右されます。
今までの経験上30分前後が平均的なところです。
ですから長くやってもらったから得した気分になるのではなく、それだけ状態が悪くなっていると思われた方がよいかと思います。
場合によっては1時間近くかかる場合もありますのでご了承ください。

施療回数

同じような症状でも個人によって体の状態が異なりますから回数はまちまちです。 またどこまでご本人が改善を求めるかでも異なります。
自覚症状は、1回目で約9割の方が改善するようです。(このうち7~8割が消滅、2~3割の方が軽減するようです。)
ただし、1回目で自覚症状がなくなっても数日後に再発したり、 反対に自覚症状がその時残っていても1~3日後にはなくなる方もおられるようです。
残りの約1割のほとんどの方が器質的障害(組織の損傷・変形)の方々で、 来た時よりも良くなった気がするとか、軽くはなったけど・・・・・です。

施療回数のグラフ
健康状態 体に 不快症状(痛み、コリ、ハリ、だるいなど)が出ても翌日~1週間程度で回復 (普段しない動作による筋肉痛や軽い捻挫・打撲痛など)
気血の滞りの定着 不快 症状が数週間以上続く。自覚症状には個人差・部位差があり気にならない程度のものは放置することもあり、 症状が潜在化することもある。
機能的障害 痛みなどで関節の可動制限が起こる。
病院での検査では異常(異状)なしとされる。
器質的障害 病院の検査で異常(異状)が見つかる。
一部のものは手術が必要とされる。
  • 気血の滞りが定着すると組織の退行変成(異常老化)がはじまります。これは数年あるいは数十年かけて器質的異常となっていきます。
  • ベクトル(長さ・方向)は、個人の体の状態や生活習慣・環境及び施療の種類・量などで異なる。
  • A 点で同じ施療をしてもベクトルに個人差があり、改善の日数や治療回数は異なる。
  • 同じ個人でも体の悪い箇 所が複数ある場合、状態がA点・B点と異なり、箇所によって改善の日数や回数は異なる。
    この場合、そこは良くなったけど、ここはまだ治らないとか、痛みが移動したとか云われる。

※図表は自然健整院独自の考え方であって、臨床データーをもとに科学的分析を行ったものではありません。 よって、許可無く無断で転載・コピー使用することを固く禁じます。

適応症状

  • 各種痛み、しびれ、むくみ、疲労感、胃腸虚弱、小児整体、体の歪み、関節痛、ムチ打ち症、慢性疲労、倦怠感、額関節の調整、 スポーツ障害、小児アトピーによるかゆみ、小中学生スポーツメンテナンス、偏頭痛、不眠症、生理痛(不順)、 その他職業による慢性症状など